LG G8X ThinQのスペックは?

5月 31st, 2020

2019年冬モデルとして登場予定のLG「G8X ThinQ」は、バッテリー容量がなんと4000mAh、OSはandroid9を搭載、snapdragon855となっているのでかなりハイスペックなスマホであることが分かります。特に重たいゲームをして遊ぶことが多い方、快適に動くスマホをお探しの方におすすめです。デュアるスクリーン仕様になっているので、二つのアプリを同時に開いて使うという点ではこのくらいのバッテリーがないとすぐに電池切れしてしまいそうですが、その心配もありません。外出先でも十分使える容量を備えているので、是非新しいスマホを検討中の方は参考にしてくださいね。またスマホでテレビを楽しみたい方、災害時などに備えてワンセグやフルセグた搭載されたスマホをお探しの方にもテレビチューナーが搭載されているので、いつでもどこでもテレビを楽しむことができます。カラーはオーロラブラックのみなので、是非こちらを参考にしてみてください。

OPPO RENOAは十分な機能を搭載!

5月 29th, 2020

スマホの買い替えを検討しているけど、高くてなかなか購入できずにいるという方は少なくないでしょう。今回ご紹介するOPPO RENOAは、おさいふケータイにも対応、また最高レベルと言われるIPX67相当の防水防塵加工がついており、ディスプレイ指紋認証にも対応したスマホとなっています。これだけの性能を備えて価格は3万円台、高機能スマホといわれるスマホは本体価格だけで10万円近くするので、かなり安いです。また普段からゲームをされる方には嬉しい「ゲームブースト2.0」も搭載しています。万が一、雨に濡れてしまっても安心して使えます。普段の生活の中で、どうしても水回りで使うことが多く、濡れた手で触ってしまうことがあるという方も、防水加工がしっかり施されているので安心です。普段使いを考えた時に、こうした機能が付いているのとついていないのでは雲泥の差があります。毎日使うものだからこそ、快適に使えるスマホをお探しの皆さん、是非検討してみてはいかがでしょうか。スマホ 防水

LG G8X ThinQの本体価格は?

1月 12th, 2020

ソフトバンクから発売予定のLG「G8X ThinQ」本体価格はいくらなのか、気になっている方も多いでしょう。2019年11月21日の時点では、まだ詳しい金額は発表されていません。折り畳み式の二画面スマホにもなるという点や、バッテリー容量も4000mAhということで、かなりハイスペックなスマホとなっています。そのため価格はある程度、高くなりそうですね。予想としては10万円未満だろうといわれていますがはっきりとした発表がまだないので、何とも言えない状況です。今回、発売されるのは12月6日からということで発売日は発表されているので、もう少ししたら正式な価格発表もあるでしょう。発売に先立って、2019年11月29日から予約受付も開始されます。早く確実に購入したい方は、是非29日から予約して購入してください。本体価格が分かってから購入したいという方は、公式HPを随時チェックして確認しておくといいですね。

OPPO RENOAの外観は?

1月 11th, 2020

OPPORENOAの外観はどんな感じなの?と気になっている皆さん、一緒にみていきましょう。RENOAの外観ですが、まずは今流行のグラデーションカラーになっている点が美しいです。「青」は、青から緑へ変化します。見る角度によって色が変わるのは面白いです。ただし、RENOAの背面に使われている素材が傷つきやすい素材でできているため、擦り傷が目立つのが難点です。せっかく購入したスマホだから、傷つけたくない方、大切に使いたい方は本体専用のケースを購入するか、本体と一緒に入っている画面シートのPDA工房さんが作っている背面専用の保護フィルムを購入されることをお勧めします。また背面には、カメラユニットが横に並んだデザインになっています。他のスマートフォンと比べると、出っ張りが少ないのでそのまま机に置いてもガタつきにくい、といった点が魅力ですね。ただし、どうしても凸凹が気になる方は専用ケースを使って傷がつかないように工夫した方が良さそうです。

AQUOS sense3 plusとは?

1月 3rd, 2020

AQUOSsense3plusは、sense3に比べて少し大きい6.0インチ、AQUOSならではのテレビ技術を利用した美しい画面が特徴で、高画質化技術「リッチカラー」にも対応したスマートフォンとなっています。AQUOSsense3に比べて「ぐっとくる楽しさ」をテーマに、立体音響技術に対応したステレオスピーカーやsnapdragonも633を搭載するなど、sense3よりも少し上位モデルとして登場します。外形寸法は、160×75×8.7mmなのでsense3に比べるとやや大きく少し重たい印象を受けるかもしれません。重さは約175gとなっています。普段からゲームをしたり動画をみることが多い方は、sense3よりも性能の高いsense3plusがおすすめです。AQUOS zero2と同時に登場するエントリーモデルとして、これからますます注目が集まりそうですね。AQUOSsense3とsense3plusは、エンタメ機能が充実しているので是非、よくみながら検討してみてくださいね。

Zenfone6ならパノラマ撮影を自動で楽しめる!

12月 29th, 2019

最近のスマホには、ほとんどの機種で搭載されている「パノラマ撮影」、一般的なのはユーザーが自分で端末を動かすことで撮影るするスタイルとなっていますが、Zenfone6は違います!フリップ式カメラの特徴を生かし、モーターで動くのでスマホ本体を固定しているだけで綺麗なパノラマ撮影ができます。一般的なユーザーが自分で端末を動かすタイプは、どうしても速度が一定にならなくて合成に失敗したり、綺麗に撮影できないといった問題があります。そういう意味でZenfone6のフリップ式カメラは、非常に便利です。端末を固定しているだけで、自由自在に綺麗な景色をパノラマ撮影で簡単に撮れる、これは他にはないZenfone6ならではの魅力と言えます。普段の撮影がまた更に楽しみになる、そんなスマホではないでしょうか。カメラ機能を重視して選びたい方、スペックにこだわりがある方、是非フリップ式になったZenfone6を検討してみてはいかがでしょうか。

Galaxy Note10/10+のカメラ性能が気になる!

12月 28th, 2019

予想の本体価格がおよそ12~3万円とされている「Galaxy Note10/Galaxy Note10+」は、いったいどんなカメラ機能が搭載されているのか?とっても気になりますね。噂では、四つのレンズがついた「クアッドカメラ」を採用しているようです。トリプルレンズならぬ、クアッドカメラなんて聞いたことがない!という方も多いでしょう。前モデルGalaxy Note9から加わったのは、「Depth visionカメラ」という深度カメラです。深度カメラは、撮りたいと思った被写体までの距離を測って撮影することができます。そのため、近くにあるものと遠くにあるものの認識がはっきりしているので、今までのレンズよりも遥かに綺麗に背景ボケの撮影が可能になっています。ただしこの4つのカメラクアッドカメラが搭載されているのは、「Galaxy Note10+」のみとなるので注意が必要です。SNSによく投稿される方は是非、チェックしておきたい機能の一つですね。

Xperia5はここが便利!

12月 27th, 2019

マルチウィンドウという二つのアプリを同時に開くことができる機能を搭載した「Xperia5」は、更に使いやすくなりました。例えば、YouTube動画などみている最中にメッセージがきたとします。メールをチェックする場合は、動画をとめずに通知をタップするだけで、内容の確認や返信をすることができるようになっています。音楽や映画などをスマホで見ている最中に一度停止して、アプリを開き内容を確認するという面倒な手間が省け、非常に快適に使えるようになりました。またカメラ機能においても、ミスショットをなくすための撮影アドバイス機能が搭載されるなど、Xperia1の機能はそのままにサイズはぐっとコンパクトになって使いやすくなっています。これは21:9のワイドディスプレイだからこそ可能な機能と言えますね。メッセージをこまめに確認したい方、同時に色々な作業を進めたい方におすすめの機能です。是非、Xperia8と迷っている方はこうした機能も参考にしてください。

BASIO4の予約開始はいつ?

12月 25th, 2019

2020年2月に発売される「BASIO4」、早くも予約手続きが始まっていると注目されているスマホの一つです。京セラのシニア向けandroidスマートフォン「BASIO4」の予約受付が2019年10月11日からスタートしました。本体価格はまだ未定となっていますが、大きくて見やすい画面やアイコンは前モデルであるBASIO3より引き継いだデザインとなっています。新たに加わった機能としては、本体側面にあるスマートフォン決算が簡単にできる「au PAY」などを起動できる、ダイレクトボタンを側面に搭載、最初の設定ではスマホ決算サービスが設定されていますが、Googleアシスタントやカメラボタンに割り当てることもできます。良く使うボタンを設定することで日常の使い方が変わります。スマホ決算は、あまり使わないという方はよくつかうカメラを割り当てたり、ネットで検索することが多い方はGoogleアシスタントを設定しておくと便利ですね。

京セラ「BASIO3」の後継者モデル登場?

12月 24th, 2019

京セラのシニア向けスマートフォンとして人気のある「BASIO3」から、新しい2019年秋冬モデルとして新しいスマートフォンが登場するかもしれません。まだ公式な発表もないので、詳しいことは言えませんがBASIOシリーズは、大体1年半おきに新しいラインナップが登場しています。ちなみにBASIO2が2016年8月5日に発売、BASIO3が2018年1月9日に発売されているからです。今年の2019年秋冬あたりに新しいモデルが登場するかもしれません。BASIOシリーズをお使いの方、シンプルで分かりやすく操作しやすいスマホをお探しの方は是非、公式HPで新しい情報をチェックしておきましょう。また家族でスマホデビューをしたいな、と思っている方がいれば是非検討してみてはいかがでしょうか?特にauでは、ガラケーからスマホに乗り換える場合にキャンペーンを行ったり、サポートが充実しているので是非検討してみてくださいね。